ゴミ屋敷化現象。

セールで洋服が増えたこと、実家から荷物が届いたこと、ゴミの分別が厳しくなったこと、テスト期間に入ったこと、が相まって部屋がえらいことに。6畳間+キッチン+ユニットバスの我が城は、夕方のニュースに出てくるような「片付けられない女」の部屋へと着実に近づいております。
しかもテスト期間に入ると、専ら外食かコンビニ率が上がってくるわけで。健康的にも良くない上に、部屋まで汚くなるなんて。。これじゃあ女の子もうちに呼べないよー。
言っててむなしくなりました。君に彼女なんて年単位でいないではないか。

アルバイトでの出来事

年始まではフリーターばりに毎日入っていたバイトも、昨日が5日ぶり。ひさびさにまかないが食えるー!と思いながら行くと、なにやら知らん女性が思いっきりユニフォームを着て、洗い場で皿洗っとるのですよ。まぁなんのこたあない、新人バイトの方だったんですけどね。
なぜこんな普通のことをちまちま書くのかと申しますと、これが直球ド真ん中ストライクバッターアウト!!ってな具合に僕の好きになりそうな女の子だったんよー。年上だそうなんで女の子っていうのもどうかと思うんですけど。単純にタイプの娘と書かなかったのは、たぶん他のみなさんと同じく自分の中に確立した異性のタイプというものがない(よく言われる「好きになったひとがタイプです」ってやつですね)からです。でもなんというか好きになりそうかも?というのは本能的にわかるもん!ですよね!?たぶん。

  • 自分への叱咤・・・恋人いるかぐらい聞いとけよ。後半の2時間くらいはそればっか気になってたくせに。今月シフト一緒にならんことに気付かぬフリして先延ばしにしやがって!会った初日でなに意識しとるんじゃ、「この質問はちょっとプライベートすぎるかなぁ」とか、向こうは全然気にもかけてへんわい。もっと軽い気持ちでいけやい。

んーめっちゃ好きになってるような文章になってしまいましたが、実際のところは自分にも分かりませぬ。恋は勘違いですからね。どう転んだとしても良いバイト仲間として、、んんー逃げ道を作ってるあたりが僕の小心者たる所以。

林檎禁断症状報告

先述のバイトの娘に、恋人の有無は聞けないのに、「椎名林檎は好きですか?」とまっすぐ目をみつめて質問。僕の人格・度胸までも変えてしまう林檎マジックに脱帽。